
私たちが使っている灯油やガソリンなどの石油製品の元になっている原油は、生産地(油田)によって品質がかなり異なります。例えば、中国の大慶原油やインドネシアのミナス原油は、ろう分が多く常温で固まってしまう特性をもっています。 当然、輸送面では不便になりますが、環境汚染などで問題となる硫黄分に限ると、大慶0.11%、ミナス0.1%で、アラビアンライト(1.72%)にくらべてみても少なくなっています。
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●原油の単位1バーレルとは・・・石油の生産が本格化した19世紀中ごろ米国ペンシルバニア州で生産された原油は、製油所まで木樽にで輸送されていました。 この木樽=バーレルが、原油の生産・販売の計量単位として使われるようになったのが始まりです。 現在1バーレル=42ガロン(159リットル)とされています。
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